会長・幹事からのご挨拶

第59代会長:松崎徹哉会長

第59代会長:松崎 徹哉

東京浅草ロータリークラブ第59代会長を拝命し、緊張感と共に新年度を迎えております。
コロナ禍の終息には未だ道半ばの状況ですが、社会全体がウィズコロナ・アフターコロナに向けて動き始めていると実感致します。

今年度のクラブテーマは「信念と希望をもって、私たちの善意を発信しよう」と致しました。
様々な制約がある中でも実行可能な奉仕活動を模索しながら前進すべき時、知恵を出し合い、力を合わせる事こそ、想像を超える素晴らしい結末に至る唯一の道ではないでしょうか。
一つ一つの活動に対して総ての会員が様々な形で携わる、そんな「全員参加」のクラブ運営を目指して参りたいと考えております。積極的なご協力とご参加を宜しくお願い致します。

第59代幹事:菊地 康夫

第59代幹事:菊地 康夫

本年度で59年目という歴史と伝統のあるわが東京浅草ロータリークラブでありますが、このたびクラブ幹事という大役を仰せつかることになり、とても身の引き締まる思いです。

第59代松崎徹哉会長は、「信念と希望をもって、私たちの善意を発信しよう」を本年度のテーマに掲げました。
ここ2年ほどは新型コロナウイルス感染拡大により、社会経済活動はもちろんのこと、我々の奉仕活動や親睦活動も大きな制約を受けており、その影響は少なからず今後も続くものと予想されます。
そのような状況の中、当クラブは来年度にいよいよ60周年を迎えます。

こんな時こそ信念と希望をもって私たちのロータリー活動に邁進し、積極的に対外発信していけるよう、会員の皆様のご協力を仰ぎながら活気あるクラブ運営に精一杯努めてまいる所存です。
是非とも皆様のご指導、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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